独自ドメインを取って、レンタルサーバーを契約して、ドメインとサーバーの連携を完了させて、WordPresのインストールを実行した!
ここまで来たら、もう少しです!その前に!ワードプレスのテーマは?
AFFINGER5を導入する
ワードプレスを導入したら無料版も沢山ありますが、最初から間違いの無い有料テーマ「AFFINGER5」を利用しましょう!
スタートダッシュが出来ますよ!しかもコストも安い14,800円で複数サイト使用可能です。無料版と比べ物にならない程のスペックを実現できます。是非ご利用下さい、下記よりジャンプしてして購入の方はご連絡下さい。購入特典をご用意しております。
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WordPresのプラグインとは
サイトを拡張するためのオープンソースで、現在57,116個有ると言われています。全世界で作られており、無料の物から有料の物まで幅広く存在する。
機能別にプログラムされており、何を利用するかは本人次第になります。どのようなプラグインが有るかはWEBや専門誌などで紹介しており参考とするのが良いでしょう。
あと、公式と非公式も有ります。公式はWordPresの審査に合格してWordPresの公式ディレクトリに登録されているプラグインになります。
非公式は、企業や個人が開発して公式に審査を受けずに、自身のサイト等で販売をしているプラグインになります。
一概に非公式だから危険と言う訳では有りません、有料テーマに付属しているオプションプラグインとかは公式ではなく非公式で企業サイトで販売されていたりします。
結局は自己責任で自己判断になります。

WordPresのプラグインは何本まで入れて大丈夫?

基本は15本から20本と言われております。これ以上入れると、サイトのスピードが遅くなったり、酷い場合はハッキッングされてサイトを乗っ取られると言う事にもつながる場合も有ると事例が出ております、入れ過ぎには気を付けましょう!

プラグインの目利きはどうしたら良い?
まず確認して欲しい所は、紹介の所のBOXの下の部分「星の数」「インストール数」「最終更新」「使用中のサイトとの互換性」です。

- 星の数:4つ以上
- インストール数:数十万インストール以上
- 最終更新:数か月以内
- 使用中のバージョンと互換性ありが望ましい


WordPresのおすすめプラグイン
Classic Editor
公式:https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/
Classic Editorとは
新エディターを旧エディターに戻す機能です。テーマによっては新エディターとの互換性が悪い事も有りバグが起こります、その際は旧エディターに戻す事によって解決します。
TinyMCE Advanced
公式:https://ja.wordpress.org/plugins/tinymce-advanced/
TinyMCE Advancedとは
記事作成を便利にする事の出来る機能です。このプラグインは旧エディター使用の人に有効です。
All In One SEO Pack
公式:https://ja.wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/
All In One SEO Packとは
有名なプラグイン、SEO対策にとても優れている無料のプラグインです。但し、テーマ(SEOに強い)によっては不要とされます。
Google XML Sitemaps
公式:https://ja.wordpress.org/plugins/google-sitemap-generator/
Google XML Sitemapsとは
自動でXMLサイトマップを作成できるプラグインです。他のプラグインでXMLサイトマップを利用している場合は不要とされます。
AddQuicktag
公式:https://ja.wordpress.org/plugins/addquicktag/
AddQuicktagとは
記事作成時に簡単にタグを挿入出来るプラグインです。こちらも、旧エディター使用の人に有効です。
Contact Form 7
公式:https://ja.wordpress.org/plugins/contact-form-7/
Contact Form 7とは
有名なプラグイン、日本製のお問い合わせフォームです。自動返信機能や通知メールも完備されております。
Easy Table of Contents
公式:https://ja.wordpress.org/plugins/easy-table-of-contents/
Easy Table of Contentsとは
記事に目次を入れる事の出来る無料のプラグインです。機能も豊富で自動で目次を生成します。
Jetpack by WordPress.com
公式:https://ja.wordpress.org/plugins/jetpack/
Jetpackとは
サイトのセキュリティー、サイト分析、サイト管理の出来るプラグインです。WordPresが提供しているので安心です。
Site Kit by Google
公式:https://sitekit.withgoogle.com/
Site Kit by Googleとは
Google公式ツールとWordPresを連携させるプラグインです。アナリティクスやサーチコンソール、アドセンスの情報を簡単に確認できます。
Pz-LinkCard
公式:https://ja.wordpress.org/plugins/pz-linkcard/
Pz-LinkCardとは
記事作成で外部リンクをカードにするプラグインです。リンクをカードにする事でクリニックしやすくする事ができます。無料版です。

プラグインに関する注意点
全てのプラグインが健全とは言えません、ウイルスが組み込まれている可能性も有ります。これらを自己判断の上でインストールして下さい、全ては自己責任になります。
WordPresのプラグインは素晴らしい恩恵が得れるのですが、選んで使用する事をお勧めします。

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